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KEIKO

Author:KEIKO
ジャズミン (マルチーズ)♀
通称:ジャズ子
出身:コロラド 
趣味:ママを1日中見つめたい
好物:りんご
役職:会社の副社長
特技:寝たふり
その他:体内時計あり
(5時半、12時、17時にセットされているので知らせてくれる。
リセット不可能)

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蓮のかほりの日々

おいしい世界  ー From America

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本 「手作り酵素」

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2014.07.29(Tue) 02:29
今日はお友達の事で悲しい出来事を書いておりますので、悲しいお話が苦手な方やストレスを貯めがちな方はすっ飛ばして また別の記事を読みに来てくださいねー。



6月11日に私の心の師である山内八代子さんが沢山の方々から惜しまれながら亡くなりました。

旅行続きで帰宅して Rちゃん一家がお泊りに来るちょっと前でした。



携帯で撮った何気ない写真をちょくちょく送っていましたが、病気の方は返事をするのがとてもキツイがこういった返事のいらない便りをもらうのを楽しみにしているというのをよく聞いていたので、お花やジャズ子の写真を送ったりしていたんです。

たまに返事はきましたが、いつも 「痛みが減りますように。」 と願い事をしながら写真を送ってました。


先月彼女からのメールがしばらくぶりに来た、と思って見たら妹さんからのお知らせでした。

私の親友で姉のようで 時には母のような彼女。

心のよりどころでもあり 親との繋がりの薄い私にとって帰る場所が一つなくなったように思えました。

沢山の思い出と 後悔の念でいっぱいです。

話したいことがいっぱいなのに 話そうとすると言葉が詰まって涙だらけになるので大変です。

こんな時、「書く」 というのは本当に素晴らしいな、と思いました。






DSCN4706.jpg

あれから毎日庭の花を摘んでは アメリカへ移住する時にヤーコさんから頂いたお香を焚いています。




そして毎日、毎日 あの唄がずっと心の中に。

無邪気なジャズ子が私を元気付けてくれるのが救いです。


私が落ち込んでいるのを知っているのか、

お洗濯物をたたんでいても

6-26-2014 11-09-33 AM

こうやって遊んでくれます。







6-26-2014 11-08-15 AM

す、すみません。 旅行続きで洗濯物が山のようです。(汗







6-26-2014 11-09-02 AM

かわいいやつです。

癒されます。



6-26-2014 11-10-43 AM

時々パパの味付ウォッシュタオルを堪能します。





ジャズ子、いつもの唄う?

6-26-2014 11-11-18 AM

私が音痴ながらも 「涙そうそう」 歌い始めると、




6-26-2014 11-13-29 AM

一緒に合唱してくれるんです。



6-26-2014 11-14-23 AM

あ、でも嫌がってやめろ、と言ってるんでしょうか?




6-26-2014 11-15-19 AM





6-26-2014 11-17-23 AM






6-26-2014 11-18-18 AM

Yutube から 「なだそうそう」 です。

歌詞が私の気持ちそのままなんです。



あまりの悲しさに弔電も打つ余裕もなく、ジャズ子パパに話したいことがあるのに 未だに胸がつかえて話せない事がいっぱいあるんです。

今日はヤーコさんを偲んで彼女のことを書かせてくださいね。



若い頃知人の紹介で素敵な美容室を紹介されて会ったのが彼女。

妹さんと一緒にシャンティという美容室を経営していてお客様はみんな口コミです。

どのお客様にもまるで家族のように接していて誰からも慕われる姉妹。

当時はバブル時代にチヤホヤされてタカビーになっていた こんなアホな小娘であった私にも優しく、温かく接してくれました。

あれから四半世紀近くもこんなアホな私と 変わらずお友達でいてくれたんだなー。

いつも私の悩み事や 嬉しかったこと、楽しかった事を親身になって聞いてくれました

引越しの時は新居を一緒に下見してくれたり、素敵なカフェの話を聞くと一緒にいそいそと出かけたり。

彼女本人は喘息などを担っていたので 人一倍健康の有難さを説いていました。

私がアメリカへ移住する直前まで数年間一緒にヨガのクラスで頑張って、酵素の作り方をマスターして沢山の方に酵素のよさを知ってもらう機会と場所を無料で提供して いつもいつも人の為に一生懸命だった彼女。

酵素作りの時は二人で早朝から何時間も野草を取りに行きました。

一回り年上でも いつもきゃらきゃらと明るく

「やぁ~だぁ~もぉ!」

と笑い飛ばす陽気なお姉さん。




彼女にとっては出会う人は家族と一緒で 顧客の方で末期がんでもう意識がなくなってしまっている人を訪れて

「1時間ほど足をマッサージして 思いっきり抱きしめてきた!」 

と私に話してくれたのを今でも昨日の事のように思い出します。

翌日、看護婦さんからずっとなかった排尿が マッサージの後出た、きっと本人も楽になったはず、と連絡があり喜んでいました。

とても彼女らしい出来事の一つです。





ある日ふと思いついて神秘的な場所にお水取りに出かけたい、と言う私に付いてきてくれました。

道も定かでない山中へ入り自然の石段を長いことクネクネ下っていく場所です。 (帰りの登りはかなりキツイ。)

湧き水所からお水を汲み終わったら突然、


ドッシャー~!

と滝のような雨に降られ 二人で慌てて岩間に雨宿りに入りました。

ハワイアンのお友達がいっぱいいて影響されていた私は、

「私たち、祝福されてるみたいよ!」 と彼女に言うと、

「へぇ~、そうなの?」 と嬉しそう。

すると一人で水汲みにやってきた女性が私たちが雨宿りしている岩間に走ってやってきました。

3人で顔を見合わせながら雨を払っているとその女性、

「私たち、祝福されてるんじゃない?」 と言う。

驚いた私たちは二人で顔を見合わせて爆笑。 その女性も一緒につられて爆笑。

すると滝のようだった大雨が一瞬でピタッと止まり、その女性は 「じゃあね!」 と言って立ち去ろうとしたのですが、途中で振り返って

「私たちまた会える気がするんだけど!」 と叫びました。

なんとも変わった体験を二人でしたので その後も時々それが話題になり、

「あの女性どうしてるかしら? あの場所、また行きたいねー」 とか言ってましたね。





私が結婚してアメリカへ行く前に 

「夕べ遅くにね、高校時代の彼からメールが来たの。もう何十年も会ってないのよ。」

とちょっと恥ずかしそうに教えてくれました。

彼は若い頃アメリカへ渡り大学を卒業して事業で成功し アメリカ人の素敵な奥様と子供たちに恵まれとても幸せだとの事。

そんな彼の近況報告の最後には

「八代子は今でもボクの心の太陽です。」

とつづられていたそうです。

「もう、それ見て泣いちゃったわよ~!」 とキャラキャラと笑う彼女。

私もどういうわけか涙が出て止まりませんでした。

そして私も 「そう、本当にそう! 太陽なのよ、あなたは!」 と心の中で呟くのでした。



今年春に日本へ帰国した際、私が真っ先に向かったのは彼女の美容室でした。

気丈にもしっかりと仕事をしていた彼女。

声も小さくなり、小さいのに更に小さくなった感じで 座っても立ってても痛くてキツイと言っていたのに 私にコーヒーとお菓子を出してくれて 私の隣に座って 私のオカンの愚痴を聞いてくれました。

いつものように何を強制するわけでもなく、諭すわけでもなく、 「そうか、そうか。」 と真剣に聞いてくれました。

とても心配だったけど、仕事してるしまだまだ大丈夫! と自分に言い聞かせるように無理やり安心したかった私。

私の悩みで彼女の痛みを忘れてくれたら、とか考えたりして。

病院に通院していることが多いので、お店に来る時は電話してから来てね、と言われましたが 私が電話すると無理して会ってくれそうな気がして 治療の邪魔にならないようにと 電話せずにお店の前を何度も通りました。

これなら食べれるかも、と旬の果物とかを持って通るのですが、閉まっているので 「治療頑張ってるな!」 と自分自身をも励ましながら 果物を持ち帰る毎日でした。

結局その後会えず、私がアメリカへ帰る前日に電話が来て 会えなかったことを謝っていた彼女。

「大丈夫! また会えるから! 今年もう一回会いに来るから!」 と励ました(つもりの)私。

「涙がね、止まらないね。」 と言う彼女。

大丈夫、また会える! と自分にも何度も何度も言い聞かせました。




その会話が最後となるとは思ってなかった私は今後悔の念でいっぱいです。

今年帰国した際にも 彼女はあの不思議な体験をした場所へまた行きたい、と言っていたのに、弱虫な私はもう道も うろ覚えで左側通行で遠くまでドライブするのに自身がなく、あんな長くて急な山道を彼女の体力で降りたり登ったりなんて絶対無理! 通院の妨げにまるしと思ってました。

でも1日くらい通院を休んだって 私の半分しかない体重の彼女、私が背負って行けば良かったことなんだわ、と今更ながらに後悔です。


いつもいつも私の悩みや愚痴ばかりでごめんなさい。

でも会うたびに、

「ねぇ、感謝の心を忘れないでね! 感謝よ!」 

会うたびに、電話で話すたびに、メールの最後には いつもこの言葉がありました。

私はこの年まで 沢山のことに感謝して生きてきたと思っていましたが、彼女がいなくなって初めて 本当の 「感謝」 の意味を知ったような気がします。


虹の向こうへ旅立った、と言うより キラキラと七色に輝く虹になったヤーコさん。

素敵なバラの花に出会い ふと買ってみた日、それが彼女が虹になった日でした。

DSCN5006.jpg

先週の夕方の虹。

あれから 彼女のことを考えていると目の前に虹があるという事がよくあります。

こんな素晴らしい虹を今まで見たことがあったでしょうか?

ジャズ子一家でしばらく外にたたずんで 感動に震えました。




買ってきたバラは勝手に 「ヤーコのバラ」 と名づけました。

イングリッシュローズで正式名称は ワイズリー 2008 だそうです。



買った日にしばらく素敵な花を咲かせていて お線香とお供えしていましたが最近花を見ることがなかったのに 四十九日の今日、

DSCN5050.jpg

小さかったつぼみからこんなに素敵な花を咲かせてました。


ヤーコさん、ありがとう。

いっぱいの思い出ありがとう。

野に咲く花、あらゆる音楽とヨガとタンゴを愛した彼女でした。

ヤーコさんと過ごした時間は安らぎでした。

そしてヤーコさんと出会えたことは私の宝です。



書いておきたいことは尽きませんが、ヤーコさんを最後まで側で支えてくれたご家族の方々に心から感謝です。




今日も遊びに来てくれてありがとう。
読み逃げ・ピンポンダッシュ大歓迎よん。
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Comment(4) 
Category:友達  Genre:海外情報  Theme:アメリカ生活 
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Comment
 

ジャズ子ちゃん

ジャズ子ちゃん、イッパイ写真に映って幸せだね!
それにデッカイ虹、見事です。
が、バラの話と共に、辛い「なだそうそう」の話、胸を打たれました。

DEN

NAME:DENでん | 2014.08.02(土) 15:03 | URL | [Edit]

 

DENでん さん

はい~。ジャズ子は幸せ者です!
あの虹は素晴らしかったです。
記事を読んでいただいてありがとうございます、DENさん。
また元気に頑張りますよ!

NAME:KEIKO | 2014.08.05(火) 00:11 | URL | [Edit]

 

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NAME: | 2014.08.14(木) 12:54 | | [Edit]

 

Kai さん

優しいお言葉ありがとうございます。 私もまた涙が出ました。「涙そうそう」の歌詞の通り、「いつの日か 会えると信じ生きてく」 です。

NAME:KEIKO | 2014.08.15(金) 05:55 | URL | [Edit]

 

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