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「すぷる~すの庭」 はトリップアドバイザーから お勧めのブログとして認定されました!

KEIKO

Author:KEIKO
ジャズミン (マルチーズ)♀
通称:ジャズ子
出身:コロラド 
趣味:ママを1日中見つめたい
好物:りんご
役職:会社の副社長
特技:寝たふり
その他:体内時計あり
(5時半、12時、17時にセットされているので知らせてくれる。
リセット不可能)

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蓮のかほりの日々

おいしい世界  ー From America

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本 「手作り酵素」

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コロラド ・ 食いしん坊夫婦+犬1匹の生活
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2011.12.29(Thu) 08:40
ダラダラと長くなっておりますので、お正月の暇なときにでもお読みください。


今回ご紹介するのは まずはルーブル美術館。

DSCN3765.jpg

RERを乗り継いで行ってきました。 (ホテルから徒歩でも行けそうでしたが)

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電車を降りて通路を歩いてると パッヘルベルのカノンをバイオリンで演奏するお姉さんと その傍らにマルチーズが! 通路が音響効果を上げてくれてしばらく聞き入ってしまいました。



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通路はそのままルーブル美術館へとつながっています。 お土産品店を通り過ぎると美術館入口のある広間へ到着。

大きなアップルストア―などもあり ここの広場だけでも結構楽しいかも。


DSCN3793.jpg

セキュリティーを通って入場すると、

DSCN3798.jpg

私の目をひいたのは ギリシャ神話に出てくる ニケ(勝利の女神)像。

紀元前3~4世紀頃の作と憶測されるこの像は 1863年にギリシャのサモトラケ島で発見されました。

1950年に右腕も発見され、それもルーブルに保管されているようですが、それによると手を広げた彫像になっているようです。

DSCN3810.jpg

このニケの像はとても私の心を掴んで この美術館で一番多くの写真を撮ることとなりました。

下から見上げるように展示されていますが、どの角度から見ても完璧な絵になる像で 他にこんな美術品ってあるでしょうか?

そしてこの空間の演出の高さ。 このニケはもともとこんな場所に立っていたのでは? と思わされます。


BG[1]

ミロのヴィーナス。 この角度だといいのですが、

BG[2]

この角度で見ると それほど見栄えがしないでしょ?

1820年に農民によって発見されたこのヴィーナス像、トルコに没収され フランスに買い取られ、ルイ18世に献上され 彼はこれをルーブル美術館に寄付することとなるのでした。



さて、一通り彫像などを見たあとは お待ちかねの絵画です。

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「聖母子と少年聖ヨハネ」 私の大好きなボッティチェリの作品が沢山あって嬉しい。

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顔色の悪い人達の絵。




モナリザは回廊に展示されてはおらず、大きな部屋の正面にちょこんと収められています。

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ここで 足腰の悪いジャズ子パパ 「ちょっと座ってるからゆっくり見てて」 と隅っこの方へと行ってしまいました。 お言葉に甘えて じろじろとしつこく絵を一通り見て回るママ。

DSCN3845.jpg

うちらが持っていたガイドブックには この大きな絵画の中心人物 (キリスト様)は 「Party Guy」 と呼ばれていました。(爆


あるツアーのグループでは 「この部屋は日本の企業が数億円を出して作られたんですよ」 と説明されてました。

じっくりと見て回り そろそろジャズ子パパをお迎えに行こうと この部屋のベンチのある場所へ行ってみたのですが、アジア人の集団が陣取っているだけで パパがいません。

部屋の中や外までぐるぐると 知人夫婦と3人で探し回り 何度もあのベンチのある場所をのぞいてみますが見つかりません。(汗


すみません、ジャズ子パパみませんでした?

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あ、あの、ジャズ子パパなんですけど・・・

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ジャズ子パパこっちに来ました?

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と、ぐるぐると堂々巡り。

しょうがないので 3人であのベンチの前で途方に暮れながら そのアジア人の団体を一人一人見ていくと・・・・いました!

その団体の中でガイドブックを開いたまま苦笑いのパパが・・・・。

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何度も何度も3人でここを見たのに 見つけられませんでした。(驚

すっかり周わりと溶け込んでしまったパパ。(←コテコテのアメリカ人です)

パパが言うには そこにはパパ以外誰もいなかったのに、いきなりダァ~と団体様が来て取り囲まれてしまい、床にまで座られて出るに出られなくなったとのこと。

この写真は よっぽど気に入ったのか 現在パパのパソコンの壁紙となっております。 知らん人が見ると 「奥さんの実家へ行ってきました」 風な写真ではないかっ。(汗

いやいや、私たちもびっくりしました。


その後「ルーブルのツボはおさえたっ」 という3人に連れられて 次の観光へと向かうべく そそくさと美術館を跡に。

帰りも広場を抜けてお土産やさんやスタバなどを通りますが、食事等はエレベーターで2階へ行って沢山あるフードコートがお勧めです。




次へ向かったのはシャンゼリゼ通りの端 エトワール広場にある凱旋門。

DSCN3854.jpg

パパは経験済みなので ママだけ見ておいでよ、ということで

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こういうトンネルを通って広場の中心部へと向かいます。 (広場は車がぐるぐる回っているロータリーになっているので歩いて渡れません)

トンネルを抜けると 凱旋門の真下。

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小さな入り口に係りの人がいるので ミュージアムパスを見せて入場。

高所恐怖症なジャズ子ママなので もちろん上には行きませんよ。

ちょっと中を覗いてすぐに出るつもりです。

・・が、しかしっ!

うっかり中へ入ってしまうともうそこは 階段!!

後ろにはぞろぞろと観光客が一方通行で上へ上へと向かう人で押し寄せてくきます。(汗

こ、これは・・・! デジャブゥ~。 スペインはバルセロナのサグラダファミリア教会で陥った状況ではないかっ。 

狭い階段を上っていくしか道はありません。(汗汗

272段のらせん状の階段を上へ上へ・・・・(滝汗

上へ着いたら とりあえず へっぴり腰でパパの為に写真を。 

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こえぇ~よぉ~。(涙

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そして駆け足で降りていきました。

凱旋門は ナポレオン・ボナパルドにより 1806年に工事が始まりましたが、完成する1836年には彼は既に凱旋門を見ずして セントヘレナ島で幽閉されたまま死去しております。
しかし1840年彼の遺骸がフランスへ返還された際、この凱旋門をくぐることになるのでした。




その後は4人でシャンゼリゼ通りをお散歩です。

車屋さんが多かったのが印象的。

DSCN3874.jpg

そしてどの店舗も目を引く車を展示しとります。


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ヨーロッパ最大のキャバレー。

その他「世界一」と言われる店々の数々。 ブランド店の前では 「急げっ」 とパパに促され目隠しされて通り過ぎ。

徒歩でエッフェル塔まで向かいます。

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知人旦那さんは19年もかけて奥さんをエッフェル塔のてっぺんに連れて行くという計画を立てていたとのことで、それなら夢をかなえてやらねばねー、と一緒にやってきましたが パパは経験済みでママはもちろん 高所恐怖症なのでここで別行動です。 (今度こそはデジャブゥ~にならないぞっ)

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知人夫婦と別れてエッフェル塔の真下へ向かうと、とんでもない行列! そこの広場いっぱいに長蛇の列。 これは・・・3、4時間どころじゃないぞ・・・・・。 
でもまぁ、我々が並ぶわけではないので そのままスーパーにおやつを買いにルンルンで向かうのでした。


結局知人夫婦もあの列には圧倒され この日はあきらめ 翌日改めてエッフェル塔へ向かうことになります。

この日の夕飯。

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既にお気に入りのパブを見つけて何度も通いました。

それにしても牛肉は美味いわぁ。 上の写真のやつは2人用です。





翌日。観光最終日となります。

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この日は 10年ほど前のイタリア旅行以来のお友達一家と偶然にもパリでの観光が重なっており 2年ぶりに会えることになっています。

うちらのホテルまで朝食後に迎えに来てもらい感動の再会を果たし ジャズ子パパとママと共に最初にマティスの美術館へ向かいましたが、改装のため閉館しておりましたので マルモッタン美術館へ向かいます。

(知人夫婦は早朝からエッフェル塔へと向かいました)

DSCN3915.jpg

日本をしばらく離れているので知りませんでしたが、何でも日本のテレビ放映がきっかけで人気急上昇の美術館だとか。

人気があって行きたい人が沢山いるのにまだまだ日本のツアー会社では取り扱っている所が少ないそうです。

それは必見ですねー。

RERを降りて 田園調布のようなお上品な街並みを通り 三角公園を抜けるとそこにある、ということでしたが途中何度も立ち止まり地図を確認。

その間、3人の通りすがりの方に 「どこへ行きたいの?」 と声をかけてもらい英語で丁寧に説明してもらいました。 

ニースでもそうでしたが パリでもホントに親切な人にばかり会います。

ようやく到着して 入場料を払い荷物は持ち込めないので預かってもらいます。

残念ながら写真撮影も禁止です。

このマルモッタン美術館、もともとは貴族が所有していた建物で 美術収集家であったポール・マルモッタンの邸宅を美術館にしたもの。

モネのコレクションに関してはこの美術館が最大で 印象派の絵画を中心に新古典美術品なども展示されています。

モネの絵は子供の頃近くの美術館で展示会があり見たことがありましたが、薄暗い部屋にロープで仕切られ、遠くからガラスで覆われたくら~い絵を見ただけ。

あれは何だったのだろう? ここではガラスの壁にかかっていて 外のお庭をバックに色鮮やかにディスプレイされている。

まるで絵が宙に浮いているよう。

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1、2階 そして地下に展示されていますが 地下の展示場は必見です。

ここにはマティスの絵も数枚展示されていてラッキーでした。

ディスプレイ、空間の作り方はとても洗練されていて とても素敵な美術館でした。

しかし、ここにもアジアの某国人の団体様がいて どうやって持ち込んだのかデッカイ一眼レフのカメラを皆さん首からさげており、一生懸命に絵画の写真をしっかり枠にはまるように撮ってます。

すると、とある女性客が 「あなた、写真を撮っちゃいけないって知ってるんでしょっ? みんな写真撮りたいのを我慢してるのよっ! さっきも係りの人から注意されたでしょっ?」 と英語で注意されておりました。

そそくさと向こうへ行くおじさん。 そして 別の場所でも別の某国人の男性が注意されている。 しかしこの方たち、注意されてもめげません。 別の場所でまたパチリ・パチリやってます。

そしてジャズ子パパを探していると パチリやってる某国の人に人指し指を振って 「撮っちゃダメっ。」 と注意している関係者風のパパが目に飛び込んできました。 これはアメリカ人のサガでしょうか?


とても素敵な時間を共有させてもらったお友達と美術館を出て とあるカフェへと向かいます。

DSCN3920.jpg

La Gare


モネを始め 印象派の有名な画家たちで賑わったというカフェです。

外にあるメニューを見てみると、ものすごい値段・・・・・。 えーと、コーヒーだけでも・・・とも思いましたが しっかり「予約制」と書かれていたので 「あはははは」 と笑って道を渡り、近くのカフェへ入りました。

こちらは すっごいリーズナブルなお値段でものすごい混んでおりました。

お友達は この後はオペラ座の 「シャガールの天井画」 を見に行ってデパートでお買い物するのだとか。

是非ご一緒に、と言われ 喉から手が出るほど一緒に行きたかった私。

しかし、パパは足腰痛めているのに弱音も吐かずに沢山歩いてもらってるし、すぐに知人夫婦と合流する予定。

何度も 「パパ、一人で帰って」 と言いたいのをぐっとこらえ、駅でお別れしました。(涙

ニースではシャガールの美術館へ結局行けなかったし。(涙

電車の中でも 「シャガールの天井画」 が頭の中をぐるぐるぐるぐると駆け巡り、唯一楽しみだったお買い物も果たせていなかったので 「デパート」が耳でこだまする。

よし、今度は またひとりで パパと二人でパリに戻ってくるぞっ!

と自分に誓っていさぎよくあきらめることにしました。


そしていつものパブでパリ最後の夕食。

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帰り道のスーパーの前を通り過ぎると、

こんな光景が


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4匹のマルチーズと大きなワンコ。 ママにちゃんとここでおとなしくしているように言われています。


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そのうちの1匹はまだ世間慣れしていないパピーのようですねー。 固まってます。



12-29-2011 3-04-12 PM


そのうち 1匹ずつ少しずつ動き出してきました。 ママが気になるようです。


12-29-2011 3-02-02 PM

おとなしく待つようにまた言われて 同じ位置に戻って辛抱強く待ってました。 

かわいい~。



これで

おフランス16日間の旅を終えることができました。

帰国するため シャルルドゴール空港で果たせなったお買い物をするべくユーロをヒッシと握りしめ向かうママ。

到着してびっくり。 あのキンキラキンのブランド街のあった空港がないっ! 昔何度か利用したことがあり、すごく楽しみにしていたのに、オンボロの空港が私たちを待っていました。

ターミナルが違うのか? そういえば、老巧化で改装していると数年前に聞いたことが・・・・・?

しかもセキュリティーを通って目的のゲートへ向かうのに階段を上ってから 向こう側へ降りなけでばならない。 エレベーターもエスカレータもなければ 障害者用の特別路もない。

ある大柄の車イスの女性が一人の女性とやってきて階段の前で途方に暮れている。 そのうち係りの人を呼んできましたが、どうやら 自力で上るように言われたようで 車イスの女性は ガクガクと震えながらイスから降りて上ろうとしますが 膝をついて動けなくなってしまいました。

それを見たジャズ子パパ、寝ていた知人男性を起こして 二人で女性をイスに戻し そのイスを持ち上げて階段を上り始めました。

「あ~・・・パパ足腰痛めてるのに・・・」と思いましたが、それを見た3人ほどの別の男性が援助に来てくれ、無事に上まで担いでいくことができました。

それにしても いかんぞ、シャルルドゴール空港。

アメリカと比べてハンディキャップに優しくないとは知っていましたが、それはいかんだろう。

他の方たちはどうしているのやら。

早く改善してもらいたいものです。




と、長く続いたおフランス旅行記、いかがでしたでしょうか?

そうです、これで終わりですよ。(笑

長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

お陰様で年を越さずに 無理矢理 終えることができました。(爆

次回からはまたジャズ子満載のいつものアホアホブログに戻らさせていただきます。

それでは皆さん、よいお年をお迎えくださいねー。

ついでにポチポチ応援してってもらうと嬉しいです。


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Category:旅行  Genre:海外情報  Theme:ヨーロッパ 
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2011.12.29(Thu) 06:50
皆さんは 2011年のクリスマスはどう過ごされたでしょうか?

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ジャズ子家は例年 な~んにもしません。 親戚・知人ともども 家でパジャマ姿でのんびり過ごす家族ばかりなので うちも漏れなく イブからクリスマスまでは特にご馳走を作ったりすることもなく、どこもかしこもお店は閉まってるのでお出かけするわけでもなく。

というのがお決まり。

クリスマス イブイブの前日は 毎年恒例となりつつある ユダヤのお祝いのハヌカで定番の食 Latkes というハッシュポテトのようなものを作って ご近所と親戚とでワイワイやりながらパーティー。 (←ユダヤ人はいません)



クリスマス イブイブには 親戚の子が コロラドバレエ団にいるのを思い出して今年は  ナットクラッカー (くるみ割り人形)を観てきましたよ。

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向かったのはデンバー ダウンタウンにある Performing Arts Complex。

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コロラド・コンベンションセンターの隣です。

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建物内の駐車場1日 10ドル。 (イベント日以外は7ドル)

エレベーターで広場に降りて Ellie Caulkins Opera House へと入場。


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お安い席でしたが眺めは抜群です。 

オーケストラが舞台下に。

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音響も素晴らしく とても素敵な会場でした。

コロラドバレエ団のナットクラッカーは予想以上の出来で あっという間でした。

会場には3歳から5歳くらいの女の子連れが多く、演劇中に騒ぐのでは? と心配したのも取り越し苦労で、劇が始まるとすぐに没頭して見入ってました。
やっぱり女の子ねぇ~。(クスクス)

最初は クリスマスイブの夜 シュタールバウム家の大広間に人々が集まってくるというシーンから始まり、服装もモサモサした重いドレスばかりで バレエというよりは皆さん タカタカタカ・・・と細目に動き回っているという感じ。

ピチピチの白いタイツはまだかっ?( ̄△ ̄;) 

と焦る私をよそに 淡々と劇は進んで行きます。


そのうち、主人公のクララが くるみ割り人形に連れられておとぎの世界へと向かうと 徐々に ピチピチ バレエらしい世界に入って行きます。

それにつれてどんどん演劇に引き入れらていくという この演出は絶妙です。

さて、うちの親戚の子は 「雪」 か 「花」 の役で 「手のひらを ヒラヒラ~として舞台を通り過ぎていくんとちゃうの?」 とパパと二人でコソコソとやっとりましたが、 雪のシーンも花のシーンも バレエの王道と言えるような出来栄え。 どの子も見分けがつかずどれが親戚の子かわかりませんでしたが 私の一番のお気に入りのシーンとなりました。



そして何より ピッタリ白タイツが これでもかっ、これでもかっ、と演技を見せつけていくんです。

素晴らしいっ。 ブラボーっ! (*  ̄▽)o   


そしてここでもう一つ紹介しておきたいのが コロラドバレエ団所属の Asuka Sasaki さん。

「露」の役だったかと思いますが はっきし言って 主役より美味いっ。 あ、違った 上手い!

あの手足の長さは他の女子とは比べ物になりません。 

そして繊細な演技力。 主役のクララよりも目を引きます。 

コロラドバレエ団に日本人がいるのも知りませんでしたが、これからは (勝手に) 応援させていただこうかしら、とオバサンは思います。



そして クリスマスイブ。

珍しくある親戚から一緒にディナーを、とテキストが来たのでOKの返事を送る ジャズ子パパ。

私は傍でメールをうっていると すぐにジャズ子パパの電話が鳴りました。

テキストを送ってきた親戚かと思いきや、その方の奥さんからです。 ディナーの内容をしつこく聞いてくるので ハムがあるので 後は冷蔵庫の中から何か探して作るよ、と言うと 「フィッシュ & チップスと ホタテも揚げて それからチーズを混ぜたマッシュポテトは どうかしら? フィッシュはCod (タラ)がいいと思うわよ。」 と言っている。

電話を切ったジャズ子パパに 「あの奥さんが料理を持ってくるって言ってくれたのは初めてねっ。」 と言うと、「え? 持ってこないよ・・・・。 うちらが作るんだよ・・・・。」 とのこと。

が~んっ。 汗

「え? え? でも マッシュポテトは確実に彼女が持ってくるって聞こえたけど? 」

それもメールに集中してたママの聞き間違いでしょ、と言われショック。

あの、タラとホタテは誰が買うの? と聞くと 「うちでしょ?」 と言われまたまたショック。

急いでお魚とホタテをコストコで買い、マッシュポテトを作るのは悔しいので サクッと無視。(←小さな抵抗)

お魚も私はタラよりも テラピアが美味しいと思うので 勝手にテラピアを取ってカゴに入れると パパがこっそりタラもカゴに入れてありました。(爆

それにしても相変わらず ずぅずぅしぃ 遠慮知らずの奥さんなので久々に驚かされました。


でもディナーよりも早めに来た親戚一家、嬉しいことにあの新入りワンコの ディーちゃんを連れてきてくれました!

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めっちゃかわいい ディーちゃん。

遊ぶの大好き。

そして、

ジャイ子の ジャズ子のことも大好き。

悲しいのは ジャズ子はディーちゃんが大の苦手で 嫌いなこと・・・・・。(涙

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まだまだパピーのディーちゃん、お外で思いっきり遊び ジャズ子にイビられた後はケージの中に。


そして夕飯は、いきなりで何も準備してなかったので

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取りあえず簡単な揚げ物パーティーになりました。

まぁ、前菜でチーズやらフルーツやらオリーブやらをたらふく食っていたので みんな既にお腹いっぱいになってましたからね。

写真左手の小さな山は モンキーブレッド。 ママの大傑作の出来栄えだったので写真撮ろうと思ってたのですが、奥さんが勝手にオーブンから出してあのようにお皿に入れてしまってました。

本当は反対にして綺麗な表面の焼き加減を見て欲しかったのにぃっ。

食事中は ホタテばかりを一人でがつがつと取りまくるパパにダメだししたり、と忙しい夕食となりました。 (←子供かっ?)





そしてクリスマス当日。

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「メリークリスマス」 by ジャズ子

うちはホリデーは 溜まっている仕事を片付ける日が定番となりつつあるので この日もパジャマを着たままで 1日お仕事となりました。

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しかしお夕食はちゃんと食べないとね。 質素ですが3人で楽しい夕食となりました。

悔しかったので チーズ入りのマッシュポテトを作って (激ウマ) 残ったモンキーブレッドを上に向けてみました (爆


そんなこんなの クリスマス週間だったジャズ子一家。 

皆様もきっと楽しいクリスマスだったのではないでしょうか?

今年もこの すぷる~すの庭 に遊びに来てくれてありがとう。 コメントを残してくれる方、残さないけどいつも見てくれる方、こっそりジャズ子を応援してくれる方、隠れジャズ子パパファンの方 (いるのか?) 
2011年は皆様のお陰で楽しく充実した年となりました。 そして会ったこともない人々との繋がりと優しさにただただ感激して感謝するばかりです。
今 自分で書いてて感激して泣きそうになってしまいました。(アホか?と誰かつっこんでっ!)
まだ数日ありますが 来年の2012年も ジャズ子一家を見守っていってくれると嬉しいです。



では、まだまだパリ続編がありますのでまた見に来てねっ!

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2011.12.28(Wed) 01:24
パリに到着して翌日、早速観光開始っ!

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RERの Pont de l’Alma駅まで老人徒歩で10分ほど。外の自動販売機で綴りになったチケットを購入。フランス語の表示ですが、英語に訳された看板がとなりにあるので それと見比べながらボタンを押していきます。 

C線5に乗ってまず向かったのはヴェルサイユ宮殿。

Versailles-Rive-Gauche 駅で降りて すぐの観光案内所で2日間のミュージアムパス (35ユーロ)を購入。

駅から一番近くの売り場では長蛇の列で うちらの前に並んでいた知人夫婦が購入した時点で売り切れになりましたが 別の売り場を教えてもらい そこでジャズ子パパとママの分を購入。

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ミュージアムパスは沢山の観光要所を見てまわれるし 一般の列に並ばずに済むのでお得です。 ただし、ミュージアムは月曜日や火曜日がお休みの所が多いので お目当ての場所の休館日を前もってチェックしてから購入してくださいね。
私たちは日曜日に購入したので 翌日の月曜日に入れるミュージアムのリストをもらいました。


DSCN3611.jpg

落ち葉の絨毯を歩いてヴェルサイユに向かいます。

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入り口でセキュリティーチェックを受けた後 中庭を通って建物に入ると カウンターで無料で音声ガイド機を貸してくれますので 何語が必要なのか申し出ます。

私は英語のやつを頼んで失敗。( ̄ω ̄;)

聞きなれたアメリカ英語とは違い、王朝時代の独特の単語やら 叙情詩のような言い回しの説明にチンプンカンプンでした (爆

しかし各部屋を通るたびに 「はぁ~っ」 と感動しっぱなし。

ちょっとした部屋なんかうちの敷地くらいあるし。(笑

DSCN3631.jpg

私のお気に入りはこの 「鏡の間」 間というより豪華な廊下です。


このヴェルサイユ宮殿は 1682年に ルイ14世によって建てられたバロック建築で 特にお庭が有名。

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水平にだだっ広く 庭を堪能したいのなら全部歩いて見て回らないと良さがわからないので、私としては もっともっと上り下りのある自然的なお庭の方が好きですねー。 (←ただの面倒くさがりと呼んでください)

子供の頃に危うく貴族から殺されかけたルイ14世、それが元となり貴族たちを宮殿の敷地内に住まわせて忠誠を誓わせていたのだとか。 そして毎晩のように貴族たちと晩餐会を開き それから食事のマナーなどが生まれたといいます。 
それにしてもうちら庶民からすれば ケタ違いの生活。 どこを見てもキンキラキンですよ。



ヴェルサイユ宮殿を後にして次に向かったのは ノートルダム寺院。

駅を降りてちょうどお昼時なので ランチをとろうと ウロウロ。

やはり交差点の街角カフェは高いので 路地に入ると、

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すっごい人込み。 そしてレストランの数々。

一番近くの路地ではエスニック調なレストランが多く、歩いている人種もさまざま。

その中でもお値段がリーズナブルな ユーロスやさんに入ってみました。

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ユーロスはギリシャのバーベーキュー。 でっかいお肉の塊を吊るして表面を焼きながらうす~くそぎ落としていったものを サンドイッチにしたり サラダに入れたりして食べます。

ついでにお手洗いも済ませます。

ちなみにパリのお手洗いは男女共同というところが多かったです。

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腹を満たして橋を渡り、シテ島に降りる。

DSCN3664.jpg

まずはノートルダム寺院を一望。

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1163年に キリスト教によって建てられたこのバシリカは 1225年に完成しています。
フランス革命では破壊の危機にも遭ったり大変な時期を乗り越え 現在はユネスコの世界文化遺産として登録されています。
私の好きなゴシック建築です。

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建物の前の広場にはこんなものが。

実はパリから各地への距離を表す時の地点となるのがこれなんです。

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中ではこの建物のレプリカがあるので 外からでは全体を見渡すことができないので これを見て 「なるほどな」 と建築様式を見ていきます。

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ノートルダム寺院では美しいステンドグラスも有名です。

見てるだけでため息が出るほどの美しさ。



こういった場所では祈りをささげるロウソクが売られていますが 大体2ユーロから5ユーロほど。

高いロウソクはグラスに入っていたりとやはりちょっと違いますが、その高いロウソクが置かれている所で オバハンが でっかい袋に両手でそのロウソク ザラザラザラ~っと次から次へ詰めているじゃあ~りませんかっ。
あっけにとられてパパと見ていると、そそくさと帰っていきます。 
出口でガードの人とひと悶着したあと、結局ガードが負けて オバハンは何食わぬ顔で広場へと消えてゆきましたとさっ。 (滝汗

どっかで売るんかいな・・・・。


まぁ、それはさておき、

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一つ一つの建築物や美術品などを見ながら歩くのがいいです。

ロウソクとは別に自動販売機にノートルダム寺院のコインが2ユーロで売られています。 お土産として そしてお守りとして2種類パパとママとで二つ購入。

来年は健康に恵まれますように、そして宝くじも当たりますように、そしてそして美味しいものがいっぱい食べられますように・・・・ (←まだ食うかっ?)


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ミサが始まる前でどんどん人が集まり初めてきました。

「宝くじがあたりますように・・・」 (←しつこい?)


私はこういった 教会や神社のような厳かな空間が大好きです。 そしてミュージアムも。

普段の  悪行で  付いてきた厄が払われていくようです。

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さて、また橋を渡って駅に向かいます。

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川沿いでは沢山の美術画 (のコピー)が売られていて これらを眺めながらゆっくりと駅へ向かうのもこれまた楽し。



ホテルへ帰ってから夕食です。

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この日はまず ホテルの角を曲がったところにあるパフで 男どもが巨大ビール。

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女子はカフェモカ♪

これらをいただいてから別のカフェへ移動して夕食です。

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お外席で 電熱灯の下だったので全体的に黄色っぽくなっておりますが ハムのリゾットが特に美味しゅうございました。

そして何気なく選んだワインも絶妙。

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言うことナスっ。

移動してまた別のカフェへ。

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食後はいつものコレで。 う~ん、幸せ。


あ、おフランスでは どこでもワンコ連れが多いんですよー。

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ここはお外にいましたが、レストランに普通に一緒に入って行く人をよく見かけました。

実はヴェルサイユ宮殿のお外にもマルチーズ連れを見かけました。

4人で 「ジャズ子も連れてくればよかったねー」 とか話したりして。



こんな街で犬と住むのはとても楽しいかも。 ふと、小さなベレー帽をかぶったジャズ子と でっかいベレー帽のジャズ子パパが ルンルン♪ とエッフェル塔辺りをお散歩しているのを妄想して 自分で吹き出しそうになる。 プププッ (*^m^)o==3


そんなおフランス旅行記・パリ編、次回はルーブル美術館・凱旋門・マルモッタン美術館、欲張ってその他あり。

次回もお楽しみに!

ついでにポチポチッと応援してってねー。

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2011.12.27(Tue) 05:47
おフランス旅行記もパリ編となりましたが 5日間の滞在で一般的な観光となりましたので ここはサクッといかせてもらいます。

まずホテル。 パリで何が良かったかと言うと ホテルですねー。

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Hotel du Champ de Mars

メトロの Ecole Militaire 駅で降りて徒歩3分ほど。 ショルダーバッグと機内サイズのスーツケースを転がしながらでしたが 問題なく到着。

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とても小さなホテルですが とてもかわいくて清潔!

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エッフェル塔、そしてRERの駅まで徒歩10分ほどの距離で 場所的には観光地というより 地元の人で賑わうという感じでしょうか?

スーパーもすぐそこにあり、チーズやパンやさん、肉やさん、ワインやさんなどの専門店はもとより カフェも結構あってすっごく便利です。

宿泊費は何と、100ユーロでした。

ニューヨークやシカゴなどの都会に行くと いつもこれよりもっと狭くて 値段の高い部屋に泊まります。

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そしてどこかしら汚れているものですが ここはお掃除が行き届いていて感心・感心。

うちらは2階だったので 窓を開けて通りを眺めるのが好きでしたが、知人夫婦は3階で エッフェル塔の上部が見えて それがいいとのことでした。

200]

ロビーもとってもかわいい!

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この日はロビーわんこの カナルちゃんがお出迎えしてくれましたよ。

フロントの女性のワンコでしたがとても愛嬌があって 「ほら、背中さすっていいよー」 と一人一人に挨拶してくれました。



そしてとりあえず近くなので エッフェル塔でも見とくか、っちゅうことで行ってきました。

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すっごく蒸し暑かったのですが、み~んなすっごい厚着してます。 コロラダンとしては T-シャツ1枚でいいかな? というくらいでしたが ブーツに厚手のコートやマフラーまで巻いてます。(ド汗

でも夜のパリのお散歩はとても素敵。

エッフェル塔も1時間ごとに キラキラ光りの演出があって良かったです。



そして夕食。

初日だし、あれこれ探して時間を費やすよりは、ということで 交差点で目立つカフェで食事です。

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注:こういう交差点の角にあるカフェはもっそい高いです。 (路地に入るともっとリーズナブルなカフェは沢山あります)

しかし・・・

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エスカルゴ
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アボカドサラダ
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オニオンスープ
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ビーフステーキ
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ホタテの炒め物


全部めちゃうまぁ~!!!!

4人で唸るしかないほどうまかった。

牛肉はやはり美味い。 今まで食ってるのは何なんだ?と思うほど。 そしてオニオンスープの絶妙な味っ。アメリカで食するのはどれもしょっぱい。


食後にはかならず カフェ(コーヒー)を注文。 おフランスでのカフェとはエスプレッソのこと。 どこでもうまいです。 (でも一番美味しかったのは ニースのパピーが入れてくれるやつでしたね)

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小さな気を利かせてくれた ジャズ子パパが こんなのをママの為に注文してくれました。

どこのカフェにもこういうのがあって スウィーツがサンプルで付いてくるセットのやつをいつも注文してくれます。 ちょっとフォンデューだけど、いいやつです。


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カフェを出て石畳の街をぶらぶらとお散歩してみました。

いつまでも歩き回っていたいとこでしたが、ここはとりあえずホテルに帰って休みます。

お風呂もお湯がなくなることもなく いつでも使えてよかった。



翌朝。

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朝食は断然ホテル派のママ。 8ユーロで軽食がいただけます。

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何が美味いって、アータ、パンよっ。パンっ。

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もう、許せないっ。(笑

アメリカに帰ったらまた紙のような味のパン食うのかっ? とブルーになる。

ここのコーヒーはアメリカンでしたが これもまた美味い。 ヨーグルト・オレンジジュース・チーズ・ジャム・フルーツ が出ます。

ホテルの朝食がお勧めです。

街角のカフェでコーヒーとパン一切れで10ユーロ近くなります。



というわけで、これから観光が始まりますが (まだ始まってないのかよっ? とお怒りでしょうか?) またお付き合いくださいね。




更新もお返事も遅れがちですんまそん。

ディナーやらパーティーやら催し物続きのジャズ子一家ですが アメリカではようやく昨日クリスマスを終え、今日はゆっくり・・・といきたいとこですが もう一つ今夜カクテルパーティーなるものが入っています。

修理に出してたカメラも戻ってきたので バシバシ撮って頑張って更新していきますので 絶対見にきてねっ。 (お願いっ)

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2011.12.17(Sat) 08:59
ジャズ子のお誕生日にあたたかいコメントをいただきありがとうございました。

4歳のジャズ子もどーぞよろしく。

さて、(老人中心の)クリスマスパーティなどなどがてんこ盛りとなり ブログ更新もなかなか進んでおりませんが ようやく旅行記の パリ編です。


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ニースからTGVで6時間の列車の旅。 パリのリヨン駅に到着。

ここからはバタバタと電車に乗って (確かRERのC線に乗って) メトロの8番線で エコール・ミリテールまで向かいます。

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すんまそん、パリは寒いと聞いていたので 重ね着してたのですが うだるような蒸し暑さで意識がモウロウとしててよく覚えてないんです。(汗

ここはやはり都会。 沢山の人とあれよあれよとすれ違いますので こういう所はスリに注意ですよ。

週末だったこともあり日本のラッシュアワーのようなギュウギュウで押し合いへし合いということはありませんが、乗り継ぎの時には4人が乗り込むのは無理もあり 見逃して次の電車に乗りました。

その電車に乗車中、

嬉しそうにヘラヘラしている フォンデューのジャズ子パパの背後に二人組と思われる濃い顔の男が寄ってきました。

私は向い合せていたので見ていると、一人がパパの (ズボンからシャツからベストまで数えきれないほどの) ポケット (ビスケットがでてくるのかっ?) を逐一チェックしながら隣の男になにやら訳の分からない言葉で話していました。

見た目もオサレなパリジャンとは明らかに違います。

これは危険信号です。 その時に躊躇してはなりません。

「パパっ。 ポケットに気を付けて!」

と わざとそいつらに聞こえるくらい大声で注意。

そのポケットをチェックしているやつが 私をじ~っと見るので 私も 「きっ」 と睨み返して絶対に目をそらしませんでした。

こういう時、人をそういう風に見ちゃいけない日本人癖が出がちの私も 「これでもかっ!」 と睨み返します。

私のイメージでは目から光線が出て敵をやっつけているつもり。

それでも私が目をそらすんじゃないかと 見続けるのを 汗ダラダラになりながらも 睨み返すママ。

瞬きもしないようにしてたので 目が充血です。

私がそいつらを睨み付けているのを知ってはいたものの、そこまで真剣にとらえていないパパは 「大丈夫、大丈夫」 とヘラヘラしてます。

なので私はさらに

「後ろでポケットチェックしてるやつらがいるから気を付けて!」

とそいつらを睨んだまま大声でパパに注意。

そのうち次の駅で停まったときに そいつはもう一人に 「出ようぜ」 みたいな仕草をして降りていきました。

「どっは~!」 とため息と共に緊張感が抜け、どこからともなくロッキーのテーマソングが聞こえてきて勝利に酔うママなのでした。



「まったくママは心配性だな~」 とのたまうパパに 数年前のママの経験を話して聞かせてやりました。






ピロロロ~ン。 (← 記憶がさかのぼる効果音)

イタリアの旅バスツアーに一人で参加した私が最終の観光地のローマでの自由観光の時に起きた事件です。

既に参加されたほとんどの方々と仲良くなっており、ローマでは2人連れのおばさまから 「どこをまわればいいのか見当もつかないので 一緒について来てもいいですか?」 と言われ、あちこちの広場を歩きで見て回る予定ですが それでもよかったらぜひご一緒にどうぞ、と一緒に歩いていたのですが、そのうちのお一人の方のカバンの持ち方がどうも私は気に入らない。

「すみませんが、カバンは肘にかけて歩かないで肩からかけて腕でカバンの口を押えて歩いてもらえませんか?」 とおせっかい根性がついつい出てしまいました。

トレビの泉辺りでは人とぶつかるほどの混み具合で この旅行の出だしから 「とにかく人込みでは注意して、特にジプシーに狙われないように」 と何度も何度も念を押されていたし、このおばさまのハンドバッグが肘からブラブラとしているのを見ると 「あ~、危ないっ」 と思ってしまうんですね。

歩きながら何度も何度も私が注意するので その方はとうとう明らかに気を悪くしてしまいました。
その方に同行されていた Nさんも私たちに気を使う始末。

トレビの泉に戻って そこから近くでタクシーを拾ってホテルに帰ることになっていたので 気を悪くしたままのその方を振り返ると 疲れたのかボーっと立っていました。 しかしその背後に怪しい男が立っていたので 「あれっ?」 と思っていると その男と目が合ってしまい、しかも目をそらさないので 反射的に私の方が目をそらしてしまいました。

私とその方と Nさんと3人でタクシーに乗り込むと その方が 「私がタクシー代をもつから心配しないで」 と親切におっしゃってもらったのですが、ホテルまじかになった頃、 その方が

「わぁ~っ!」

とカバンをかき回しながら大慌て。  どうした? どうした? と聞くと、

「財布と貴重品がない~っ!」

と泣きそうになってるじゃないっすかっ。

とりあえずホテルに着いて コンダクターさんが見つからないので フロントと部屋に置手紙を残して部屋に帰ると、Nさんが泣きながらやってきました。

その方のなくした物、ユーロの入ったお財布・封筒に入れてあった日本円 十数万円、そして・・・・パスポート。

この日は最後の観光で翌日のお昼にはシャルルドゴール空港から日本へ出発する予定です。


Nさんは 「私がこの旅に誘ったばかりに・・・」 と罪悪感で泣きだすので、その方のお部屋に二人で行って励ましていると 手紙を見たコンダクターが慌ててやってきました。

もう夜でしたがとりあえず大使館に連絡して事情を説明して 翌日朝一に手続してもらうことになりましたが、飛行機の時間に間に合うかは保証できないとのこと。 もし間に合わなかったら チケットを取り直して一人でイタリアに滞在しないといけないのと、その間の通訳やら手続等をお願いする人を探さなければならない、と言われ パニック状態です。 クレジットカードもなければ現金もないので どうしようー、と泣いてるので 私の所持金を貸してあげました。

翌日、フォンデューのジャズ子パパよろしく 何と飛行機の時間にギリギリ間に合いました!
その方が現れた時には もう家族のようになっていたツアー客全員で拍手です。(爆

実はこの最終日のローマでは その方だけではなく ツアー客の1/3にあたる方々が何らかの被害に遭われました。

所持品をスラれた方たちが何人かいましたが、パスポートはやっぱきっついすね。

しかし、そのツアーでとても仲良くしていただいた Kさん一家。 この方たち、フォロロマーノまで行った夜の帰り道、路地で暴漢に追いかけられる! という怖い経験をなさいました。

私もそのお話を聞いて ヒョエ~ と血の気が引きましたわ。

コンダクターと飛行機の中で話しをしていて、「大体怪しいやつは すっと近づいて来て隙を見てカバンに手を突っ込んだりする。目が合うと相手が目をそらすのを待つので 絶対に目をそらさない事。 」 と言われました。

その時にあの背後の怪しいやつのことを思い出しました。


しかしそれが縁で Kさんとはよくメールでやり取りが続き、2年前には 何と! Kさんと あのNさんが二人でコロラドまで会いに来てくれたんですぅ~。(涙

友達もなく 日本からも遠いのでだ~れも来ないんだ、と言う私をかわいそうに思って飛行機を乗り継いで お土産山ほど持ってきてくれました。

そのお土産で おままごとしてみた記事は ⇒ コチラ
こんな素敵な方たちに出会えてとても幸せなジャズ子ママです。




・・・・とまぁ、私の経験談をパパに話して聞かせて改めて緊張感を持つよう、特にパパはフォンデューだからねっ、と念を押しときました。


さて、ニースとは違ってパリでは典型的な観光地を回るだけ、そして独特の旅のスタイルを持っている私は 今回はアメリカ人3人に付いてきただけ、という思い入れも何もない旅になるのですが、実は一つだけ楽しみにしていたことが。

実はお互いにチケットを取るまで知らなかったのですが、何と! あの Kさん一家とパリで再会できることになってたんです。

もうこれだけが楽しみでテンション上がっちゃいまして。



そしてパリの旅行記は次回に続きます。





ってオイ!

まだ全然始まってなかったよっ。

イタリアの回顧録になっとるやん。

う~ん・・・・ これに懲りずにまた見に来てね。


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2011.12.14(Wed) 09:07
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今日 12月13日は めでたいジャズ子の、あ、違った ジャズ子のめでたいお誕生日です!

というわけで、今日は恥ずかし気もなく ひたすらジャズ子のお誕生会の模様をお送りしますっ。


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もう4歳だよ ジャズ子!


え~、ではここでママから 4歳のジャズ子への祝辞を・・・・・

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あ、わかった。 わかった。 祝辞はすっとばします。


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あ、もういきなりお歌ですか?

はやく食べたくてしょうがないのねー。


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パパとママの大合唱も。



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ジャズ子、4歳おめでとう~!

では、召し上がれっ。


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クスクス。

大喜びで食べております。


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あ、もうごちそうさまですか?

完食するまではお皿を触らせたがらないジャズ子でした。


そして・・・

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はい、よく食べました!


その後またお席に戻って

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あ、こらこら。 お誕生日は年に1回だけですよ。

5歳まで待ちなさい。

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と、今日もアホアホなブログでごめんあそばせ~。

でもジャズ子が成長してくれて嬉しい親バカ両親なのでした~。


いつも楽しいコメントありがとうございます。
お返事遅れがちになっとりますが、今からゆっくり書いていきますのでもう少しおまちくださいませね。


そして
ジャズ子に ハピバ~ のポチポチ押してってね~!

  ↓

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2011.12.13(Tue) 04:07
おフランス旅行記のパリ編の前に ジャズ子のお留守番物語だよ。

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パパとママがおフランス旅行中 予想以上に仲良くなったベビーシッターのRちゃんと楽しく暮らしていたジャズ子。

毎日の日課もママが残していった 「ジャズ子の1日表」 を元に つつがなくこなしていったよう。

朝は夜明け前におトイレに起こされ、お所持の前には 「お座り」 と 「伏せ」をして いただきますの準備。

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Rちゃんのシャワー後のヘアードライヤーも 「ジャズ子もドライドライして」 と日課のごとく普通にやってきたそうで。 その時に遠慮がちに足を踏んでいくというのもやられたそう。

そして売れっ子インテリアデザイナーのRちゃん。 5件先まで仕事の予約が埋まっているほど忙しいので お仕事道具も持ってきてジャズ子家でお仕事もこなしていたのでした。

素敵なカーテンや寝具を作っている間は Rちゃんのお膝や椅子の上でぴったりとくっついて寝ていたらしい。

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お散歩も毎日沢山楽しんだようで。(←これはナマケモノのママとは大違いでしたね)

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お散歩で汚れるのでじゃぶじゃぶと洗ってもらったり。 (←これもナマケモノのママとは大違いでしたねっ)

しかし、Rちゃんから 「どーしてジャズミンは女の子なのに 片足あげてオチッコするの?」 と聞かれたときには ママ、頭をがっつーんと殴られたような気が。

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そ、そういえば ジャズ子ったら片足を 「ちょい」 とあげてからチーするのよね。 

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今までな~んも不思議に思わなかった・・・・。

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15%くらいの確率でスクワットしてオチッコもしますが基本は片足あげ。

赤ちゃんの時にはどういうわけか 両後ろ足をあげて 逆立ちに近い格好でしてたこともあったっけ。

ってかご飯食べてる時も前足だけで立って食べてることがあったわ・・・。



やっぱジャズ子ってちょっと変わったワンコなのね。

おフランスから帰ってきたパパとママ。 旅行から帰るとジャズ子は必ず大泣きしてパパとママの手をアグアグと噛んで離さないのですが、今回は ドアを開けたら Rちゃんとジャズ子が寄ってきて、

「あ、お帰り~」 で終わった・・・・。

すぐにRちゃんの所に戻って普通にしてるし。 気が抜けたパパとママなのでしたー。

それだけ毎日楽しく過ごしてたんだね、ジャズ子。 良かったね。

Rちゃんが言うには ジャズ子は毎日おりこうさんで 何でもRちゃんの言うことを聞いていたらしい。

犬嫌いのジャズ子を 知人宅へ連れて行き、そこの3匹のワンコとも遊んだらしいし。 最初の30分はワンコラしてたようだが 2時間も一緒にいると仲良くなったとのこと。 

ご近所の ナミヘイ&フネさん一家にもご馳走になってジャズ子も一緒にそこで遊んだとか。

どこにでも連れてってくれたんだねー。 さぞかし楽しかったことでしょう。

何事にも真剣なジャズ子のかわいさを Rちゃんもすぐにわかってくれて 「ピシッと言うことを聞くので小さい兵隊さんみたい」 とかわいい! かわいい!の連続で 頬ずりやらチュッチュされまくりのジャズ子でした。



そのRちゃんのおかげか、ジャズ子ちょっとお利口さんになってました。 (ってか以前がちょっとアホだったというか・・・・)

以前は鹿さんに会うと 「誰に断ってここにたむろしてる~っ!」 とこれまたワンコラしてたのに、

今では静かに微笑みながら観賞するようになりました。 (←どこに住んでんねん、っちゅう話ですが。)

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しかし、パパとママが帰宅してからも ジャズ子ったらRちゃんにべったりで こんなジャズ子見たことないのですっごくかわい~なぁ、と親バカぶりを発揮するのです。

しかも Rちゃんと遊びたいのだけど、パパとママにも気を使って寄って来たり。

「いいんだよ、Rちゃんと遊んでも」 と言うと 「そぉ?」 とばかりにRちゃんにかけよってはまたベッタリ。 

いつもはママにああいう風にしてるんだなぁーと思いながら そんなかわいいジャズ子を見れてこれまた良かった。

Rちゃんの旦那さんも実は来る予定でチケットを取っていたのですが、職場のお偉いさんなので 急に仕事が入り取ってあった休暇もキャンセルとなり 来ることができませんでした。 今度は二人でゆっくり来てね。

そしてRちゃんは旦那さんと2ワンコが待つスイートホームへと帰っていきました。

その後ジャズ子はRちゃんが帰ってくるのでは? と思ったのかドアを見たり Rちゃんのお部屋をのぞきにいったりでした。 きっとまたすぐに来てくれるよ。 だからおりこうさんにして待っていようね。

またいつもの生活に戻ると 以前のようにパパ大好きっ子のジャズ子。

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パパが言うには それもママがいる時限定だとのこと。

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確かにママの言うことをよく無視しますが、

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ママが傍にいないとパニックになるよねー。

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トイレまで探しに来るし・・・・ (←だったら普段から言うこと聞け)

そんなこんなの ジャズ子のお留守番物語り。 これでおしまいっ。

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おっ? ニースより超短いやんけっ!

と気が抜けたアナタ、今日もポチポチ応援してってねー。

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2011.12.08(Thu) 06:25
今日こそは終わらせるぞ、ニースの旅。 という意気込みで始まります。 どうぞお付き合いくださいませ。

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ニースの旅も終わろうとい頃にようやく晴れ間が見れました。

ここでいきなりですが ファミリーとのランチを紹介しますっ。(急

もう旅行記が長引いてて 面倒くさくなってきたので 皆さんもええかげんにせぇよー、とあきれ始めていることと思いますので・・・・・。

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まずはフォアグラのソーセージ! 美味さに言葉を失いました。

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ポテトの味付けが絶妙。

この他確かカモ肉が出ましたが写真が見つかりませんで。(汗

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ヤギのミルクのチーズサラダ。 カマンベールにちょっと臭みがあるようなチーズでしたが 「天使の足の香りチーズ」 よりいいです。 見た目も味も最高です。

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おでん型フォアグラ。 至福のランチでした・・・・。

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デザートはどれも組み合わせが良くて ホント、このファミリーの食に対するセンスの良さに完敗でした。

もう4時間だったのか5時間だったのかどーでもよくなって覚えておりません。

この日は時々観光にもついて来てくれたファミリーの娘さん、その息子6歳、その息子の父親 (←娘のボーイフレンド・未婚) も参加してくれました。

娘のボーイフレンドのリオさん、ファミリーが 「食事の用意ができたので テーブルにどうぞ」 と言ってるのに 食前酒はうまいねぇ、と私たちが言ったのをきっかけに 勝手にパピーのお酒コレクションを全部リビングルームに持ってきて 利き酒フェスティバルを催してしまい、彼の背後でパピーとマミーが腕組みをしてあきれ顔になっているのに気付かいないという ジャズ子パパ顔負けの 深刻なKY病でした。

パピーが言うには 「リオは俺の作った美味しいオリーブオイルが欲しくて 庭の落ちきったオリーブたちを綺麗に掃除したのに いまだにオリーブオイルがもらえなくて怒っている」 のだとか。

これって、何ともヨーロッパ的なお話だと思いませんか?

これがコロラドだったら、「ステップファザーのバーベキュー・ソースのレシピが欲しくて 大リーグのチケットを取ってやったのに いまだにレシピをくれないんだ」 というのがせいぜいでしょう。(爆

そしてこのファミリーの娘さん、ティーンのようにマシンガントークをするのですが、40歳だそうで。 
しっかしよく喋る、喋る。 マミーやパピーのような流暢な英語ではないのですが、喋りたいがために 辞書を片手にものすごい努力で喋り倒します。

この日も私たちの到着が待ち遠しかったのでしょう、駐車場に到着すると 小雨の寒い中 辞書を片手に門の外で立って待ってました。 (爆
私たちが車を降りた途端、既に喋ってました。



翌日はいよいよニースを発つのでこれがこの旅でファミリーとの最後の食事となりました。

話は尽きませんでしたが、4時間か5時間くらいで (←しつこい?) おいとましました。




そして観光よりも大好きなあのでっかいデパ地下のようなスーパーに寄ってちょっと夕食の買い出しをした後 レンタカーのガソリンを満タンにすることにしました。

ディーゼルなのでスーパーに併設してるスタンドに並びます。 ラッシュアワーもあってかかなりの混雑。

いざ、スタンドの前に来ると、ディーゼルって書いてない・・・・?

モタモタとしてたので ジャズ子パパに 他のお客に聞いてこいと指示すると 二つ隣の夫婦らしき給油客にフランス語で聞いている。すると 奥さんがやってきて、「ガソゼル」 みたいなのを指さして教えてくれた。 そして給油口の開け方も知らんので ぽんっと簡単に開けてもらい、開いたそこには 「ガソゼル」と書いてある(爆笑) 同じやつを給油すればいいわけね。

奥さんが去って給油を始めようとするのだが、うちらのクレジットカードを機械が受け付けないでモタモタしてると、先ほどの夫婦が目の前を通り過ぎようとして停まってくれた。 このため後ろは混雑となるですが、皆さんそっと迂回してくれました。(涙

またまたやってきたこの夫婦にクレジットカードが使えないようだ、とパパが説明すると 「キャッシュは持ってるか?」 と聞かれ この夫婦のクレジットカードを入れて給油してくれました。(滝涙

お金を払ってお礼を言って別れましたが、おフランスではこいういう親切な方ばかりに出会い、普段は日本人が親切だと言っているジャズ子一家も おフランスが一番かもねーという考えにならざるを得ませんでした。

こうしてガソリンも満タンになり帰宅。



ちょっと一休みして

30]


夕食は、これまた ジャズ子ママの気まぐれ料理、


「日焼けした たい焼き君」

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新鮮な魚を買ってガーリックオリーブオイルで香ばしく焼き上げました。

多分石鯛のようなもの。 小骨も少なく身も厚く、文句なく美味かったっす。

写真では小さく見えますが、結構デカかったんですよー。

パスタもシンプルにガーリックとパルメザンチーズで。

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デザートの後、男どもは念願の 葉巻タイム!

タバコは吸わないボーイズですが キューバの葉巻を堪能するのがこの旅のシナリオに入っていたとのことで、食後はテラスでプカプカとやっとりました。
オッサンたちもバッドボーイズになった気分で楽しかったようです。

アメリカとキューバは「キューバ危機」をきっかけに国交をほぼ断絶状態が長年続いていて キューバの特産品である葉巻を輸入できません。 なので海外でそれを堪能するボーイズたちがいるんですねぇ。

そして私たち オバサンたちは ガールズたちは、

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食後は Baileys で。



そんな楽しかったニースも翌日でお別れです。

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早起きしてお弁当作り中。

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こういうのをパパに作ってもらいました。


朝一でジートのオーナー夫妻と待ち合わせて お部屋を掃除して元の状態かどうかを確認しあいます。

かわいいお皿を一つ割ってしまったのでそれを見せましたが、笑って 「これくらいいいですよ」 とデポジットしてあった 280ユーロを全額返金してくれました。

その後、良かったらあと4、5日滞在してもいいですよ、と連絡をもらいましたが パリ行きの列車を予約してあったのでお礼を言っときました。

チェックアウトする前に私が一つだけ撮った写真。

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居間の仕切りのドアのガラス。 これに萌えるわぁ。

そして外は

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月が 「はよ帰れっ!」 と言ってるよう・・・。 ( ̄ω ̄;)

このジートを始め、何もかもが素晴らしくて素敵なニースの旅を送ることができました。

出会った皆さん、ありがとう。



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この後 駅にあるレンタカー屋さんに車を返却して駅から 最高速度は320km にもおよぶ TGV に乗ってパリへ向かいます。

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20]

コーチ席ですが乗り心地最高です!

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二階にはカフェもあってメニューも豊富。

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お弁当を持ってきてるのでエスプレッソだけの購入でしたが美味しかったですー。

6時間の旅となりましたが 窓の景色を眺めてはひと眠りしたり、カフェでエスプレッソを飲んだりと とても快適で飛行機にしなくて良かったと思いました。


はぁ~、今日でようやくニースの旅を書き終えることができました。 皆様も長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

次回からはパリの旅編が始まりますよ。 

って こらぁ~っ! ヽ(∴`┏Д┓´)ノ


まだ続くんかいっ?


 
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「ちょっと~、ジャズ子の出番はぁ? もうダラダラ書いてる間に雪降ったからねっ。」



そ、そうですねー。 コロラドのことも書かなきゃね・・・・。

頑張ってあれこれ書きますので ポチポチっと応援してってね!

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2011.12.05(Mon) 10:26
ニースのファミリーに毎晩のように そしてランチまで とんでもないご馳走になりっぱなしだったので パピーとマミーをディナーへご招待しました。

「外で食べると高いからよしなさいよっ。」 と言われましたが、いやいや絶対に連れて行くので 場所はそちらで決めてください、とお願いして 山の中腹にある小さなホテルのレストランになりました。

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ここがこれまたオサレで何とも素敵なレストラン。

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さぁ、一気にお食事のご紹介です。

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マッシュルームのラビオリ。 
ラビオリはニースが発祥の地らしく、オールドニースではよく 小さなラビオリ専門店をみかけました。


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エビのサラダ。


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ビーフステーキ。 連れのアメリカ人が 「レアはどの程度のレアなの? 汁がどれくらい滴るの? ミディアムレアよりも結構レア? ミディアムは中が少し赤いくらい?」 などと例のアメリカ式の注文を始めようとして、

「ウェルダン、ミディアム、レアしかございません。 ミディアムはミディアムで、レアはレアでございます、お客様」 と撃沈されておりました。(爆

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私のはミディアムで 激うまっ。 何じゃっ、このビーフはっ?
味がすっごい牛肉っ。(笑
ジャズ子パパが言うには あのグラスフェドの牛肉の味だそうで。 その後はパリでも牛肉をよく食べましたが、たまたまなのか どこでもそうなのか この美味しい牛肉の味で大満足となりました。


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カエルの足たち。

ガーリックとレモンが利いててバクバクいけちゃいました。 (これも初体験)

ご飯が欲しかったとこですねー。


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これは野菜の盛り合わせをアンチョビのフォンデューで食べます。 激うまうまっ

そしてデザート。

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デザートもコーヒーも大満足。

この日は遠慮してiPhoneで写真を撮ったので 全部は撮れませんでしたが、食前酒もワインも地元産でと~っても美味しゅうございました。 ってかこの旅でイマイチなワインには出会いませんで どれもめっちゃ美味しかったです。

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ホテルの中庭を眺めていて ふと、ゴッホのある絵を思い出しました。





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ゴッホの美術館に行きたかったんだけど、ファミリーとの時間を優先して行けなかったなぁ。

あとシャガールの美術館とマティスの美術館。 ニースではこれが私の目標だったけど 誰も美術館人間ではなく、唯一ジャズ子パパが 「ママの行きたい所に絶対行くべきだっ!」 と大げさにすればするほど、「あ、気にしないでー」 と小心者の日本人魂が出てきて、 「あ、そう?」 とここはほれ 気にしないアメリカ人魂に合わせてしまいます。
でも、美術館はずっとあっていつでも行けるし、それよりはファミリーとの触れ合いの方が大事っ。 と言い聞かせてパリに期待。

それにゴッホなんか変人とは知ってましたが、人物像を読んでみると かなり性格が悪かったようで、読んでて唖然。 ああいうのが同僚とかだったりすると 毎日家にまっすぐ帰宅せずに 居酒屋で悪酔いしながらクダまいてストレス溜まってただろうなぁ、などと妄想してみる。 どの絵も大好きなのにね。


さて、翌日はファミリーと合流してまたまたコートダジュールの魅力満載の観光ですよー。




翌日、

向かったのは Grasse という街で 香水や柄図細工で有名な街。


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ガラス細工の大きな工場へ行きガラス作りを見学。 私は小さいころから近所にあって見慣れていて特に珍しいわけではなかったので ギャラリーなどを見て回りました。

ここの他にも小さいガラス屋さんのお店にも立ち寄り、綺麗なグラスなど購入したかったのもいくつかありましたが、デンバーまで持って帰る自信がなかったので断念しました。


そしてマミーお勧めの Fragonard 

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香水の工場&博物館です。

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何やら化学室を思い出します。


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あ、石鹸も作ってるんですねー。 ジャズ子ママの石鹸はマルセイユ石鹸をベースにしてて ここの固い石鹸とはちょっと違いますよ。


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あ、香水男ですか? 体中に香水をさげてますねー。


途中カフェで食事をとってから海岸へと向かいました。

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ヤシの木が風の強さを語っていますね。 そして向こう側の山々には雪が。

何でも記録的な雨と高波と風とかで、海岸には大量の流木が押し寄せてます。

そして大勢の人々が流木を拾っては車に満杯に詰めてました。 アートにでもするんでしょうか?


車を降りてお散歩した海岸。

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ニースではずっと暑くて湿度も高くて汗びちょ状態でしたが この日は風が強くてちょっと寒かったです。


こんな看板が出てて、見てるとなんか変だぞ?

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あ、頭の部分! 誰かが上からシールを貼ったようで、でっかいアフロのお兄ちゃんが笑ってます。(ぷっ)


別の海岸も歩いてみました。

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ずっとお天気悪くて曇った海の写真しか撮れてませんがそれはそれでまた情緒があります。


そして海岸からずーっと丘の上まで車で移動して到着したのは とある教会。

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ここは昔から漁師さんたちなどが海の安全を祈願する教会らしいです。

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そしていよいよ カンヌです!

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海岸沿いの素敵なセレブな街。 街ゆく人もみんなオサレ。 海岸ではカイトとサーフボードが一緒になったようなスポーツを楽しむ若者が ところ狭しとカラスの群れのよう。

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そしてお金もてぃのステータスのヨット。


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出たなブランド店! 荒らしてやるぞー。と鼻息も荒いジャズ子ママをサックリ無視して ここは時間も押してるのでと サクッと通り過ぎただけのカンヌとなりました。(涙


ダラダラと長く続いている旅行記ですが もう少しですから頑張ってついて来てくださいね。

翌日 

毎回すっごいボリュームの食事なので ジートでは軽い朝食です。

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↑ 軽いんです! これで軽いんです! サクッと通り過ぎてください。



食事が済んだらこの日はインターネットを探してマックまで行ってきました。

ニースまで来てマックかよ? とお思いでしょうが、フリーWifi、なかなか探せないんです。 マックだと確実でしょう、と私が提案して行ってきました。

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注文客は並んでいません。 中央にある機械で注文して独自のカードで支払いを済ませてカウンターに取りに行きます。 うちらのクレジットカードを入れてみましたが支払いできないので カウンターでお支払できました。

さっすがおフランスのマック。

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ちっちゃいカップに入ったエスプレッソを置いてます。 ビッグマックはクロワッサンで作ってるんじゃないのぉ~? とか勝手なこと言いながらエスプレッソだけいただきました。

この日は海岸沿いのマックでメールチェックとなりましたが、珍しい高波が打ち寄せて沢山の見物人で賑わってました。 そのうち波が道路まで押し寄せてくるので警察がたくさん来て道路を封鎖しちゃいましたね。

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海岸沿いに路駐できますが、車線の両方に駐車できます。(爆 
お近くの駐車料金支払い機でお支払してね。

ちなみにニースの交通は地元でも頭痛のタネのようで 駐車なんか両サイドは当たり前で 片方に2列に駐車してることも。(爆

奥の車はどうやって出すんでしょうか? ファミリーが言うには最近2列駐車は違反と言うことになって取り締まっているのだが なかなか守られないとのことでしたー。

でもニースの方、とても辛抱強いのか 道の真ん中でちょっと車を停めても誰もクラクションを鳴らしたり 急かしたりしないんです。 実際うちらも道に迷ってノロノロ運転だったりしても後ろの方は辛抱強く待ってくれたりそっと迂回してくれました。


その後はファミリーお勧めのスーパー Carrefour へ買い出しに。

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お土産にできそうなものもいっぱいで おまけにこれまた デパ地下並みの品質と品揃え!

またまた4人できゃ~きゃ~大騒ぎしながらお買い物です。

そしてこの日はディナーの予定は入ってなかったので 以前から気になっていたムール貝を購入してみました。

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すでにパックになってるのも新鮮そうでちょっと安かったけど、ここは気張ってもっと新鮮なやつを一発、いえいえ、1.5kgほど。

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1.5kg弱ですが、ドルにしたら8ドルほどじゃないですか? やっす~。 しかも超新鮮!

コストコでもこれくらい買うと コロラドでは 17ドルくらいします。

さっそくジャズ子ママの食いしん坊根性が発揮されます。

では ジャズ子ママの気まぐれ料理、

「お風呂に浸かったムール貝たち」 ですよー。

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ムール貝は綺麗に洗ってくわえている紐のようなのも引っ張り出してしばらくヒタヒタの水に漬けました。

1) 大量のガーリックをオリーブオイルで炒める。
2) ムール貝を投入して炒める。
3) 1カップほどの白ワインを加えてちょっと煮る。
4) 刻んだバジル少々・ダイスカットのトマト半分を投入。
5) 生クリームを少々投入

味見をして必要であれば塩・コショウ。

今回のようにムール貝によってはしょっぱかったりするので 塩は加えませんでした。

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カプレーセはジャズ子パパ作。

ムール貝はめっちゃ新鮮でこれまた 激ウマ でした。

みんな黙々とパンをムール貝のスープに浸してバクバクと食べてくれましたが、スープは貝がなくなった時点で別の容器に移して保存。 名残惜しそうな皆を尻目に翌日のパスタのために取っておきました。

そして翌日、

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残り物のムール貝スープで作ったパスタ。 上にぶつ切りサラミちゃんたちを乗っけて。

めちゃうまぁ~。 もうこんな味コロラドに帰っても出せないんちゃうか? っちゅうくらい美味かったです。

またまた皆で唸りながら黙々と食べたのでした。




はっ・・・( ̄ω ̄;)

きょ・・・今日もニースの旅は終われませんでした。(汗

もう、あと1話でどうにか終わりますので どうかまたお付き合いくださいねー・・・。

出番待ちの女優ジャズ子からもダメだしされつつ、また次回へ続きます。


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2011.12.02(Fri) 07:21
「ジャズ子ねぇ~、出番待ちで 疲れちゃったでつ。」

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「ママがダラダラと旅行記を書いてるので ジャズ子は待機中ですって。 女優って大変。」


あ、ジャズ子は女優じゃないですから。


そして・・・

「ジャズ子のお留守番物語はいつ始まるのかしら・・・? ムニャムニャ・・・Zzzz」

photo[2]

待機中も美白に励むジャズ子なのでした。



旅行記が長くなってすんまそん。 まだまだ続くよっ。

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